「反対するだけ」では、日本は前に進まない。

今回の国会では、副首都法案をめぐって与野党が激しく議論しました。
法案に賛成・反対があるのは当然です。問題があると思えば、しっかり議論することは国会の大切な役割です。
一方で、もう一つ大切なのは、「では、どうすれば日本はもっと良くなるのか」という視点ではないでしょうか。
日本はいま、人口減少や少子高齢化、東京一極集中など、多くの課題を抱えています。
だからこそ、地方分権については、もっと議論を深める必要があると思っています。
権限や財源をできる限り地方へ移し、それぞれの地域が自ら考え、自ら責任を持って発展していく。そんな国づくりを目指すことも、一つの選択肢です。
また、次の臨時国会では議員定数削減も大きなテーマになります。
議員定数削減にはさまざまな意見があります。しかし、政治改革を進めるのであれば、政治家自身も痛みを伴う改革に向き合う姿勢は必要ではないでしょうか。
維新が掲げる「身を切る改革」は、自分たちにも厳しい改革です。それでも、政治への信頼を取り戻すためには、まず政治家自身が行動で示すことが大切です。
何でも賛成するのではなく、何でも反対するのでもない。
良いものは取り入れ、課題があれば改善していく。
そんな積み重ねが、日本を少しずつ前へ進める力になると信じています。
政治は対立するためだけにあるのではなく、より良い未来をつくるためにある。未来を担うこども達のためにある。
そんな思いで、これからも地方分権や行政改革、そして身を切る改革について発信していきます。